作品紹介 works
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01
御深井花入
 
  
  02
  黄瀬戸花入
 
  
  03
  灰釉花入
 
  
  04
  織部花入
 
  
  05
  瑠璃釉花入
 
  
  06
  黄瀬戸花入
 
  
  07
  御深井花入
 
  
  08
  黄瀬戸花入
 
  
  09
  黄瀬戸線文花入
 
  
  10
  黄瀬戸線文花入
 
  
  11
  粉引花入
 
  
  12
  御深井花器
 
  
  13
  御深井花入
 

  
  14
  灰釉  組皿
 
  
  15
  織部  組皿
 
  
  16
  灰釉  組小鉢
 
  
  17
  織部  角皿
 
  
  18
  御深井  四方皿
 
  
  19
  鉄絵  長皿
 
  
  20
  織部  鉢
 
  
  21
  鉄絵  鉢
 
  
  22
  御深井  皿
 
  
  23
  御深井  大鉢
 
  
  24
  黄瀬戸  大皿
 

  
  25
  織部  湯呑
 
  
  26
  黄瀬戸  湯呑
 
  
  27
  粉引  湯呑
 
  
  28
  御深井  湯呑
 
  
  29
  鉄釉  湯呑
 
  
  30
  黄瀬戸  碗皿
 
  
  31
  黒瑠璃釉  碗皿
 
  
  32
  ぐい呑
 
  
  33
  鉄絵  汲出茶碗
 
  
  34
  安南  汲出茶碗
 
  
  35
  黄瀬戸  汲出茶碗
 

  
  36
  黄瀬戸  茶盌
 
  
  37
  黄瀬戸  香炉
 
  
  38
  御深井  茶盌
 
  
  39
  安南  茶盌
 
  
  40
  古瀬戸  肩衝茶入
 
  
  41
  染付  香合
 
  
  42
  鉄絵  吉祥文  水指
 
 
 

   
  
    尾張徳川家の御用窯、名古屋城御深井丸にあったもの。唐三郎、仁兵衛、太兵衛の三家によって縦業された。初めは古セト風の黒褐釉次に特殊な御深井釉(御深井青磁とも云う)が現れ又安南焼も写された。
   
   
  
   
  
    尾張瀬戸窯において、中国・朝鮮の陶磁器や金属器をモデルに生産された中世唯一の施釉陶器の総称。 
   
   
  
   
  
    黄瀬戸釉は、日本独特の釉薬の一つです。淡い黄色、淡い茶褐色、透明、艶消しなどそれぞれに味わいがあります。その名は「瀬戸より来たる黄色い焼きもの」と言う意味で付けられた。 
   
   
  
   
  
    千利休の高弟であった古田織部の指導により作られた焼きもの。織部焼に施される釉薬は木灰に酸化銅を入れて作られた銅緑釉です。